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仙台市青葉区旭ヶ丘にオープンした小さな小さなアトリエ・カイト。 ちっちゃなこどものいるママのためのカルトナージュのワークショップと手しごとのもののショップ、育児イベントの貸しスペースを行っています。
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Posted by Atelier kay・T
 
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龍笛とお茶会in緑水庵
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早いものでノラちゃんが我が家に滞在して、5日目になりました。
久しぶりの朝・晩の英語漬けの毎日。
シアトルにいたときから6年ぶりです。
どうにか少~し、感覚を取り戻してきた感じです。
RとLの発音は、相変わらず難しいっ!

ウェルカムディナーでお好み焼きを食べに行き、
昨夜はカレーにしました。
我が家のテーマは「日本の庶民の生活体験&味」なので、
なんにも特別なことはしない代わりに、
ふだんの私たちの生活そのままにノラちゃんに参加してもらっています。
「ちっちゃい子もいるのにホームステイなんて!大変でしょう。」と言われますが、
ぜーんぜん!!
しいて言えば、英語を話しながら洗い物など他の事ができないのが
(頭がいっぱいいっぱい脳フル活動ですから)
大変なくらい!

昨夜は、ホスピタリティーの日仏の違いから、
長女であること、
戦争と宗教と教育、
フランスの政治の現状
(かっこよく書きました)
と話は尽きることなく飛び、
気づいたら22時。
「ごめんごめん。あっつんを寝せに入らなきゃ!」といったん話を終えたものの、
今朝も親子関係や子育て理念・・・とどんどん話がまた膨らみ。
私のつたない英語で
しかも23歳の彼女とこれだけ深い話ができるのは、
ノラちゃんが賢く、日々考えながらしっかりと生きているからだろうなぁと思いました。
面白いっ!!!

さて昨日は片平町の緑水庵へ、龍笛を聞きながらのお茶会に行ってきました。
ここでのエピソードがたくさんあり過ぎて書ききれないので、
アトリエにいらっしゃる方で興味がある方はぜひ聞いてください☆
ただ一つ。
  
  『ホスピタリティ(もてなし)は決して「おしつけ」であるべきではなく、
   相手の意向を聞き、感じ取って、必要なこと・ものを提供すること。
   「喜んでくれるはず」は「喜ばせているはずの自分」に満足しているだけ。』

DSC01338.jpg
龍笛奏者を囲んで。
ノラちゃんと同じくパリ国立音楽高等音楽院に通う台湾人のチュウリンちゃんと。

私たちがお茶をいただいた後、
今回のコンクールの審査員をした3名+ご家族の、高名なバイオリニストの方々がいらっしゃいました。
そのうちのおひとりはノラちゃんの先生 パーヴェル・ヴェルニコフ氏。
クマみたいなおっきな方でした。
ロシア人だけれども飛び交っているのはイタリア語。
ノラちゃんと話をするときには厳しい顔をした「師」の顔。
世界的なすごいすごい方だろうに、
なんと、あっつんを見ると目じりが下がりデレデレになって、
「おいでおいで~。Oh! 僕が怖いかなぁ??
 あぁ!なんて可愛いんだ!よしっ将来ヴァイオリンをやって僕のところに来るんだよ~」と
甘~い声で何度も何度も近付いて来てくれました。

しかし寝起きのあっつん、
そんな高名なヴァイオリニストにすら
「眠くて機嫌悪いんだから、来んといてくれる?
 クマさんよりもお母さんがいいの」オーラを出し、拒否!

私はあっつんの耳元で「くまさんだよ。「クマ」って言ってごらん」とささやき、
3度目にしてちょっと近付いてあげたものの、やっぱり抱っこは拒否!
忘れられない面白い光景でした。

子どもは全世界に通用する強~い存在です。

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Posted by Atelier kay・T
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[あっつんの毎日
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